各種登録の操作方法
時給グループ・手当・控除・賞与・住民税・休日出勤・特定日手当の登録方法を説明します。サイドバーの「各種登録」メニューから操作します。
時給グループ
時給グループを設定すると、スタッフに時給グループを割り当てることができます。最低賃金の上昇などで一括で時給を変更する場合に便利です
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| グループ名 | 必須 | 時給グループの名前。例:「Aランク」「パート時給1100円」など |
| 時給 | 必須 | グループの時給額(円・整数) |
| 適用店舗 | 任意 | このグループを利用できる店舗を選択。未選択の場合は全店舗で利用可能 |
| 説明 | 任意 | グループの用途や補足説明 |
スタッフ登録の「給与」セクションで時給設定方法を「時給グループ」にすると、ここで登録したグループを選択できます。
手当種別
独自の手当項目を作成します。作成した手当はスタッフの給与明細に反映されます。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 手当名 | 必須 | 手当の名称。例:「皆勤手当」「役職手当」など |
| 手当額(円) | 必須 | 手当の金額(0〜1,000,000円) |
| 固定給の時給換算に含める | 任意 | 月給制スタッフの時給換算を計算する際にこの手当額を含めるかどうか (関連資料) |
| 説明 | 任意 | この手当の用途や支給条件についての補足 |
| 対象店舗 | 任意 | 利用できる店舗を選択。未選択の場合は全店舗で利用可能 |
控除種別
独自の控除項目を作成します。社会保険・所得税以外の控除(例:家賃、光熱費など)を登録できます。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 控除名 | 必須 | 控除の名称。例:「家賃」「光熱費」など |
| 控除額(円) | 必須 | 控除の金額(0〜1,000,000円) |
| 説明 | 任意 | この控除の用途や適用条件についての補足 |
| 対象店舗 | 任意 | 利用できる店舗を選択。未選択の場合は全店舗で利用可能 |
賞与
スタッフへの賞与(ボーナス)を登録します。スタッフごとに支給額・控除額を個別に入力します。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| スタッフ | 必須 | 賞与を支給するスタッフを選択(店舗を先に選択するとスタッフ一覧が表示されます) |
| 支給日 | 必須 | 賞与の支給年月日。支給年・月は日付から自動設定されます |
| 賞与額 | 必須 | 賞与の支給総額(円) |
| 健康保険料(+介護保険) | 必須 | 賞与から控除する健康保険料(介護保険料を含む) |
| 子ども子育て支援金 | 任意 | 賞与から控除する子ども子育て支援金 |
| 厚生年金保険料 | 必須 | 賞与から控除する厚生年金保険料 |
| 源泉徴収税率(%) | 必須 | 賞与に対する源泉徴収税率 (国税庁の算出率表を参照) |
| 備考 | 任意 | 賞与に関する特記事項 |
「社会保険料を計算」リンクから標準賞与額に基づいた社会保険料の概算計算ツールを利用できます。複数人に賞与を登録する場合は「保存して続けて作成」ボタンを使うと効率的です。
住民税
スタッフごとに住民税の月別徴収額を設定します。住民税は6月から翌年5月の12ヶ月分を月ごとに登録します。
まずは住民税年度を作成して選択してください。
住民税設定作成ボタンを押してください。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 対象スタッフ | 必須 | 住民税を設定するスタッフを選択(店舗を先に選択) |
| 住民税年度 | 自動 | 設定する住民税年度(タブ画面で選択した年度が自動表示) |
| 月別住民税額 | 任意 | 6月〜翌年5月の各月の徴収額(円)。徴収しない月は0円または空欄 |
| 備考 | 任意 | 住民税に関する特記事項 |
「全月同額設定」機能を使うと、全12ヶ月に同じ金額を一括で入力できます。多くの場合6月のみ金額が違うので、全月同額設定をした後に6月だけ金額を変更すると効率的です。
休日出勤
スタッフが法定休日に出勤した日を登録します。ここで登録した日付の勤怠が「休日出勤」として給与計算に反映されます。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 対象スタッフ | 必須 | 休日出勤したスタッフを選択(店舗を先に選択) |
| 勤務日 | 必須 | 休日出勤した年月日 |
休日出勤の割増率は「管理者向け設定」→「給与計算ルール」の「休日割増率」で設定します。「保存して続けて作成」を使うと同日に複数スタッフを効率よく登録できます。
特定日手当
会社独自の特定日(例:創立記念日、ゴールデンウィークなど)を設定し、その日に出勤したスタッフの時給に手当を加算します。カレンダー形式で店舗・日付を選択して一括登録します。
説明と手当額を入力する(任意)
特定日の説明(例:「創立記念日」)と個別手当額を入力します。手当額を空にすると給与計算ルールの基本設定が適用されます。
カレンダーで日付・店舗を選択する
表のセル(店舗×日付)をクリックして選択します。日付の列ヘッダーをクリックすると全店舗を一括選択できます。選択済みのセルは青色で表示されます。
「選択したセルを登録」ボタンを押す
選択したセルの数を確認して登録ボタンを押します。登録済みのセルは緑色で表示されます。
| 項目 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 説明 | 任意 | 特定日の名称や説明。例:「創立記念日」「ゴールデンウィーク」 |
| 個別手当額(円) | 任意 | この特定日だけに適用する時給に加算する手当額。空の場合は給与計算ルールの「特定日手当」の設定を使用(スタッフで個別に設定してあるとスタッフ側の金額が優先されます)。 |
| 対象店舗・日付 | 必須 | カレンダー表で登録する店舗と日付のセルを選択 |
登録済みの特定日を削除するには、緑色のセルを右クリック(PC)または長押し(スマートフォン)してください。特定日手当の基本設定は「管理者向け設定」→「給与計算ルール」の「特定日手当」で行います。